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Ⅱ-A-29 | 制振材カルムーンシート/積水化学工業編 | 空調ダクト等の騒音を鉛シートで対策をする際には隙間無く施工する必要があり、かつ鉛の重さや柔らかさも影響し、性能確保のためには施工者の熟練度が要求される。また、高所での作業の場合は複数人での作業となり、大変非効率である。ここでは軽量で作業性に優れ、誰でも簡単に施工が可能な制振材「カルムーンシート」を紹介する。 |
2017.3 |
Ⅱ-A-30 | ウエットエアー空調機(カルネア)/東洋熱工業編 | ウエットエアー空調機(カルネア)とは、コイルを用いた従来の空調機と異なり、空気流通部に内蔵した充填材に水を滴下させて、水と空気を直接接触させる空調機である。滴下する水の温度をコントロールすることにより、出口空気状態を任意の温度帯でほぼ飽和状態にすることができるため、安定した温湿度制御が可能となる。 |
2017.3 |
Ⅱ-A-31 | 間接気化式冷却器(メガクール空調機)/アースクリーン東北編 | 地球温暖化やオゾン層の破壊を防止すべく様々な対策が進められているが、依然として空調機の冷媒は代替フロンに依存しており、温暖化係数がCO2と比較して数百~数千倍となる。「間接気化式冷却器」は、水の気化現象を利用することで、コンプレッサもフロンも使わずに空気を冷却できる空調機である。さらに、従来からある給気が加湿されるタイプの『直接』気化方式ではなく、気化するWET側空気と冷却されるDRY側空気を分離する『間接』気化方式とすることで、純粋に冷房が行える空調機として開発された。 |
2017.3 |
Ⅱ-A-32 | フェライト系ステンレス鋼管(SUS430LX)/ノーラエンジニアリング編 | Cr-17%とTi-約0.3%含むフェライトステンレス鋼管が素材のため、従来の炭素鋼鋼管よりも耐食性があり、薄肉化による軽量化が可能な鋼種を紹介する。フェライトステンレス鋼管は、レアメタルであるニッケルを含まないためコストの安定化を現実にし、従来の炭素鋼鋼管と比較しても、ほぼ同等コストである。また、SUS304やSGPと同等にさまざまな加工が可能で、工期短縮・コスト削減に貢献できる。以下に、SUS430LXの仕様、用途について紹介する。 |
2017.3 |
Ⅱ-A-33 | ACドレンパイプ・継手/積水化学工業編 | エスロンACドレンパイプは、空調ドレン用に開発された断熱層付き塩ビ管である。パイプは内層塩ビ管と発泡層を同時成形した複層管で、発泡層は断熱効果が高く、保温材の役割を果たし、継手も発泡層を一体成形しているため、保温工事の必要もない。 |
2017.3 |
Ⅱ-A-34 | ACドレンカッター/積水化学工業編 | ファンコイルユニットやパッケージエアコン等の空調機器のドレン管として使用されているACドレンパイプを直角に切断する工具である。ACドレンパイプは3層構造になっており、内層と外層は硬質塩化ビニル樹脂、中間層は発泡で構成されている。ACドレンカッターは発泡層を潰すことなく、直角に切断できるACドレンパイプ専用の廻し切りである。 |
2017.3 |
Ⅱ-P-1 | 架橋ポリエチレン管(さや管ヘッダー工法)/三井化学産資編 | 住宅の給水および給湯配管に使用される樹脂管(架橋ポリエチレン管およびポリブテン管)の施工方法には、さや管ヘッダー工法および先分岐工法がある。その施工要領および使用部材はメーカーごとに異なるため、認識不足による不具合を防止するには、施工前に採用メーカーの接続方法を確認する必要がある。以下に、三井化学産資㈱/架橋ポリエチレン管/さや管ヘッダー工法の施工要領および施工のポイントを示す。 |
2019.3 |
Ⅱ-P-2 | 架橋ポリエチレン管(先分岐工法)/三井化学産資編 | 住宅の給水および給湯配管に使用される樹脂管(架橋ポリエチレン管およびポリブテン管)の施工方法には、さや管ヘッダー工法および先分岐工法がある。その施工要領および使用部材はメーカーごとに異なるため、認識不足による不具合を防止するには、施工前に採用メーカーの接続方法を確認する必要がある。以下に、三井化学産資㈱/架橋ポリエチレン管/先分岐工法の施工要領および施工のポイントを示す。 |
2019.3 |
Ⅱ-P-3 | 架橋ポリエチレン管(さや管ヘッダー工法)/前澤給装工業編 | 住宅の給水および給湯配管に使用される樹脂管(架橋ポリエチレン管およびポリブデン管)の施工方法には、さや管ヘッダー工法および先分岐工法がある。その施工要領および使用部材はメーカーごとに異なり、メカニカル式、ワンタッチ式等があるため、施工前に採用メーカーの接続方法を確認する必要がある。以下に、前澤給装工業㈱/架橋プリエチレン管/さや管ヘッダー工法の施工要領および施工のポ |
2019.3 |
Ⅱ-P-4 | 架橋ポリエチレン管(先分岐工法)/前澤給装工業編 | 住宅の給水および給湯配管に使用される樹脂管(架橋ポリエチレン管およびポリブデン管)の施工方法には、さや管ヘッダー工法および先分岐工法がある。その施工要領および使用部材はメーカーごとに異なり、メカニカル式、ワンタッチ式等があるため、施工前に採用メーカーの接続方法を確認する必要がある。以下に、前澤給装工業(株)/架橋ポリエチレン管/先分岐工法の施工要領および施工のポイントを示す。 |
2019.3 |