工事情報シート

建築

242件中242件あります

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シート番号 シート名 目的・概要 最終更新
Ⅱ-P-25 ヒートポンプ式電気給湯機/三菱電機編

オール電化住宅の普及により、ヒートポンプ式電気給湯機の工事が増えてきているなかで、認識不足による不具合を防止するには施工前に採用メーカーの施工上の注意点を確認する必要がある。以下に、三菱電機㈱の施工要領及び施工ポイントを紹介する。なお、本資料は据付工事に必要な情報を一部抜粋しているため、詳細は必ず、メーカーの据え付け工事説明書をご確認してください。

2019.3
Ⅱ-P-26 ヒートポンプ式電気給湯機/ダイキン工業編

オール電化住宅の普及により、ヒートポンプ式電気給湯機の工事が増えてきているなかで、認識不足による不具合を防止するには施工前に採用メーカーの施工上の注意点を確認する必要がある。以下に、ダイキン工業㈱(フルオート角型)の施工要領及び施工ポイントを紹介する。

2019.3
Ⅱ-P-27 ポリブデン管、架橋ポリエチレン管(さや管ヘッダー工法)/クボタシーアイ編

住宅の給水および給湯配管に使用される樹脂管(ポリブテン管および架橋ポリエチレン管)の施工方法には、さや管ヘッダ-工法および先分岐工法がある。その施工要領および使用部材はメ-カ-ごとに異なるため、認識不足による不具合を防止するには、施工前に採用メ-カ-の接続方法を確認する必要がある。以下に、クボタシ-アイ㈱/ポリブテン管、架橋ポリエチレン管/さや管ヘッダ-工法の施工要領および施工のポイントを示す。2.施工要領およびポイント(1)ポリブテン、架橋ポリエチレンのどちらにも使用可能(10Aと13Aについては、PB管、PEX管兼用で使用可能)(16Aと20Aについてはそれぞれ専用で品揃え)(2)スピーディな施工管を切断して差込むだけの簡単施工インコアの挿入や面取り、マーキングが不要(3)一目で分かる施工確認パイプ挿入部には透明樹脂を使用。挿入状態を一目で確認青色(赤色)のテーパーガイドが標線を超えて奥に当たれば施工完了(4)管の外面キズの影響を受けにくい内面シール(5)軽量化

2019.3
Ⅱ-P-28 ポリブデン管、架橋ポリエチレン管(先分岐工法)/クボタシーアイ編

住宅の給水および給湯配管に使用される樹脂管(ポリブテン管および架橋ポリエチレン管)の施工方法には、さや管ヘッダ-工法および先分岐工法がある。その施工要領および使用部材はメ-カ-ごとに異なるため、認識不足による不具合を防止するには、施工前に採用メ-カ-の接続方法を確認する必要がある。以下に、クボタシ-アイ㈱/ポリブテン管、架橋ポリエチレン管/先分岐工法の施工要領および施工のポイントを示す。2.施工要領およびポイント(1)ポリブテン、架橋ポリエチレンのどちらにも使用可能(10Aと13Aについては、PB管、PEX管兼用で使用可能)(16Aと20Aについてはそれぞれ専用で品揃え)(2)スピーディな施工管を切断して差込むだけの簡単施工インコアの挿入や面取り、マーキングが不要(3)一目で分かる施工確認パイプ挿入部には透明樹脂を使用。挿入状態を一目で確認青色(赤色)のテーパーガイドが標線を超えて奥に当たれば施工完了(4)管の外面キズの影響を受けにくい内面シール(5)軽量化

2019.3
Ⅱ-P-29 耐候性向上仕様カラーパイプ/クボタシーアイ編

建物のデザインが多様化する近年、排水管や通気管にも建物にマッチングしたものが求められています。そこでクボタシーアイは、外壁材に良くなじむカラーバリエーションで、パイプ・継手をラインナップ。材質には信頼性の高い硬質ポリ塩化ビニルを使用し、機能性や施工性を向上させました。さらに、光や熱による変色や退色しにくい『耐候性向上仕様カラーパイプ<タフカラーパイプ>』や、点検などの作業が容易な掃除口なども新たに品揃えに追加。大型施設・マンションや一般建築物の排水管や通気管に是非お役立てください。

2015.3
Ⅱ-P-30 ステンレス管(ワンタッチ式継手)/ベンカン編

住宅の給水および給湯配管に使用する一般配管用ステンレス鋼鋼管用継手は、メ-カ-ごとに使用部材および施工要領が異なっている。使用する継手およびその施工要領の認識不足による不具合を未然に防止するためには、施工前に採用する継手メ-カ-の配管接続方法を確認する必要がある。以下に(株)ベンカンのワンタッチ式ステンレス管継手の施工要領および施工のポイントを示す。

2015.3
Ⅱ-P-31 ポリブデン管・架橋ポリエチレン管(さや管ヘッダー工法)/シーケー金属編

住宅の給水および給湯配管に使用される樹脂管(架橋ポリエチレン管、ポリブテン管)の施工方法にはさや管ヘッダー工法および先分岐工法がある。その施工要領および使用部材はメーカーごとに異なる為、認識不足による不具合を防止するには、施工前に採用メーカーの接続方法を確認する必要がある。以下に、シーケー金属㈱/ポリブテン管・架橋ポリエチレン管/さや管ヘッダー工法の施工要領および施工のポイントを示す。

2015.3
Ⅱ-P-32 ポリブデン管・架橋ポリエチレン管(先分岐工法)/シーケー金属編

住宅の給水および給湯配管に使用される樹脂管(架橋ポリエチレン管、ポリブテン管)の施工方法にはさや管ヘッダー工法および先分岐工法がある。その施工要領および使用部材はメーカーごとに異なる為、認識不足による不具合を防止するには、施工前に採用メーカーの接続方法を確認する必要がある。以下に、シーケー金属㈱/ポリブテン管・架橋ポリエチレン管/先分岐工法の施工要領および施工のポイントを示す。

2015.3
Ⅱ-P-33 架橋ポリエチレン管(さや管ヘッダー工法)/未来工業編

住宅の給水および給湯配管に使用される樹脂管(架橋ポリエチレン管およびポリブテン管)の施工方法には、さや管ヘッダー工法および先分岐工法がある。その施工要領および使用部材はメーカーごとに異なるため、認識不足による不具合を防止するには、施工前に採用メーカーの接続方法を確認する必要がある。以下に、未来工業㈱/架橋ポリエチレン管さや管ヘッダー工法の施工要領および施工のポイントを示す。2.Wタイプ継手の特長(1)専用工具を使用して樹脂管を拡径・圧入することで、狭所でも接続ができる。(2)長寿命で形状記憶特性のある架橋ポリエチレン管を幅広い面積(リング)で止水している為、長期に渡り確実な止水ができる。(3)Wタイプ継手は、架橋ポリエチレン管専用継手である。(4)架橋ポリエチレン管を拡径し接続するため、流路面積を広く確保できる。(5)確認窓にて、施工中・施工後に樹脂管の差し込み確認ができる。(6)狭所での施工を可能とする為、専用工具はレンチの様な回転動作を必要としない設計である。※左は、樹脂管接続済み継手の断面カット写真である。【狭所でも接続作業が容易】【目視確認窓付き】サイズ10:Φ8.5mmサイズ13:Φ11.5mm

2019.3
Ⅱ-P-34 架橋ポリエチレン管(先分岐工法)/未来工業編

住宅の給水および給湯配管に使用される樹脂管(架橋ポリエチレン管およびポリブテン管)の施工方法には、さや管ヘッダー工法および先分岐工法がある。その施工要領および使用部材はメーカーごとに異なるため、認識不足による不具合を防止するには、施工前に採用メーカーの接続方法を確認する必要がある。以下に、未来工業㈱/架橋ポリエチレン管先分岐工法の施工要領および施工のポイントを示す。2.Wタイプ継手の特長(1)専用工具を使用して樹脂管を拡径・圧入することで、狭所でも接続ができる。(2)長寿命で形状記憶特性のある架橋ポリエチレン管を幅広い面積(リング)で止水している為、長期に渡り確実な止水ができる。(3)Wタイプ継手は、架橋ポリエチレン管専用継手である。(4)架橋ポリエチレン管を拡径し接続するため、流路面積を広く確保できる。(5)確認窓にて、施工中・施工後に樹脂管の差し込み確認ができる。(6)狭所での施工を可能とする為、専用工具はレンチの様な回転動作を必要としない設計である。※左は、樹脂管接続済み継手の断面カット写真である。【狭所でも接続作業が容易】【目視確認窓付き】サイズ10:Φ8.5mmサイズ13:Φ11.5mm

2019.3
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