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Ⅱ-E-15 | マグネシウム空気電池/古河電池編 | 2011年3月の東日本大震災の経験から、携帯機器の電源として簡単かつ安心して使えるマグネシウム空気電池「MgBOX(マグボックス)」について紹介する。マグネシウム空気電池は、難燃性マグネシウムを負極、空気中の酸素を正極として水を投入するだけで発電する簡単な構造となっており、USB出力端子を備え、スマートホンやダブレットの充電の他、LED照明用電源としての使用を想定している。 |
2017.3 |
Ⅱ-E-16 | LPガス防災用自家発電装置/デンヨー編 | 相次ぐ大規模災害の発生により、社会活動を支えるインフラのひとつである電力を安定確保することの重要性が増してきている。LPガスは、電気や都市ガスなどのライフラインが寸断され復旧に時間を要した場合に調理や給湯、暖房等の燃料として仮設住宅や避難所で使用できる災害に強いエネルギーである。以下に、LPガス防災用自家発電装置について紹介する。 |
2017.3 |
Ⅱ-A-1 | 冷媒管等の防火区画貫通部の処理(イチジカン耐火パック2)/古河テクノマテリアル編 | 樹脂管、冷媒管(被覆銅管)等が防火区画の壁・床を貫通する部分には、定められた耐火性能をもった防火措置を行うことが義務付けられている。これらの防火措置工法は、メーカーや工法毎に施工上のポイントが異なる。以下に、㈱古河テクノマテリアルの樹脂管等防火区画貫通措置工法(イチジカン耐火パック2)を紹介する。 |
2018.11 |
Ⅱ-A-2 | 冷媒管等の防火区画貫通部の処理(イチジカンAPK)/古河テクノマテリアル編 | 冷媒管(被覆銅管)等が防火区画の壁・床を貫通する部分には、定められた耐火性能をもった防火措置を行うことが義務付けられている。これらの防火措置工法は、メーカーや工法毎に施工上のポイントが異なる。以下に、㈱古河テクノマテリアルの冷媒管等防火区画貫通措置工法(イチジカンAPK)を紹介する。 |
2018.11 |
Ⅱ-A-3 | 免震装置・免震継手/TOZEN編 | 製品は生地とリングを組合せにてジャバラ状に構成されている。使用流体により製品の取付方向、ダクト形状が異なる。煙道用は断熱材が内蔵されております。本体素材空調用:塩ビガラスクロス(厨房排気はシリコンコーネックス)排煙用:アルミ箔ガラスクロス煙道用:内層SUSメッシュ中間層セラミッククロス包みセラミックブランケット(断熱材)外層シリコンラバーガラスクロス煙道用の生地材質は温度、結露の有無等により材質変更する。 |
2016.3 |
Ⅱ-A-4 | 冷媒銅管火無し工法/極東工業編 | 冷媒銅配管用メカニカル継手「ARジョイント」の特長、仕様及び施工のポイントを示す。 |
2016.3 |
Ⅱ-A-5 | 空調機のドレン配管/三菱電機編 | ドレン配管工事に伴うクレームが空調機器据付不良の中でトップを占めている。その主な内容は①配管の勾配不足による漏水、②ドレン配管の詰まりによる漏水等である。漏水は僅かな量でも大きなクレームになり、その修繕費も膨大な金額になる可能性があるため特に注意が必要である。以下にビル用マルチの室内機(4方向、PLFY-EMG3形)を例にその施工要領をまとめる。 |
2016.3 |
Ⅱ-A-6 | 冷媒銅管火無し工法/サンドー編 | ビルマルチなどの空調機器の更新工事において、安全の確保のための火無し工法が広がつている。配管品質の確保と事故を未然に防止するためには、採用する継手メーカーの接続方法を確認する必要がある。以下にメカニカル継手「ロックジョイント」の特長、仕様及び施工要領を示す。 |
2016.3 |
Ⅱ-A-7 | 冷媒銅管火無し工法/因幡電機産業編 | 冷媒銅管は、通常は「ろう付け工法」によって接続されるが、ろう付け作業時には、バーナーの火を使用することから、特に改修工事では危険をともなった工事であったため、火気を使用しない接続工法が求められていた。以下に、因幡電機産業(株)の「ファイヤーレスジョイント」における冷媒銅管火無工法を紹介する。 |
2019.3 |
Ⅱ-A-8 | 冷媒銅管火無し工法/東尾メック編 | ビルマルチなどの空調機器の更新改修において、安全の確保のための無火気施工による改修を実施できる、東尾メック㈱製造のメカニカル継手(おっぞんくんB)の特長と、施工要領並びに施工のポイントを示す。 |
2019.3 |