工事情報シート

建築

242件中242件あります

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シート番号 シート名 目的・概要 最終更新
Ⅱ-E-5 防水型ねじなしカップリング/丸一鋼管編

電気設備配管に使用される厚鋼電線管は、通常ねじ接続で施工されるが、ねじなし付属品による接続工法も普及してきた。その使用できる工事範囲と施工要領及び、使用部材はメーカーごとに異なるため、認識不足による不具合を防止するには、施工前に、採用メーカーの対応工事範囲と接続方法を確認する必要がある。以下に、丸一鋼管(株)での施工要領及び施工ポイントを示す。

2014.2
Ⅱ-E-6 防水型ねじなしカップリング/松下電工SPT編

電気設備配管に使用される厚鋼電線管は、通常ねじ接続で施工されるが、ねじなし付属品による接続工法も普及してきた。その使用できる工事範囲と、施工要領及び使用部材はメーカーごとに異なるため認識不足による不具合を防止するには、施工前に採用メーカーの対応工事範囲と接続方法を確認する必要がある。以下に、パナソニック(株)での施工要領及び施工ポイントを示す。

2014.2
Ⅱ-E-7 区画貫通部(中空壁)防火措置工法/日本ヒルティ編

この度、ヒルティ社のセーフティボードシステムが耐火構造の片面乾式壁(Sウォール(※1))及びバスダクト貫通壁/床開口部(鋼製枠付)において国土交通省大臣認定を取得した。認定は開口面積0.6㎡以下、占積率⇒(片面乾式壁

2014.2
Ⅱ-E-8 差込形電線コネクタ/ワゴジャパン編

差込形電線コネクタは、省力化や安全性向上にさまざまなメリットがあるが、間違った使い方は通電不良や焼損事故につながる恐れがあるので、特徴や構造をよく理解し安全な結線作業方法を行う必要があり、以下に施工上の注意点をまとめて記載する。

2019.3
Ⅱ-E-9 差込形電線コネクタ/ニチフ端子工業編

差込形電線コネクタは、省力化や安全性向上にさまざまなメリットがあるが、間違った使い方は通電不良や焼損事故につながる恐れがあるので、特徴や構造をよく理解し安全な結線作業を行う必要があり、以下に施工上の注意点をまとめて記載する。

2019.3
Ⅱ-E-10 バスダクト/共同カイテック編

近年、高層マンション、再開発ビルなどにおいて電力需要の増大に伴い電気幹線が注目されている。幹線の敷設材料としては、CVTケーブル、CV-F(フラットケーブル)、バスダクト等が主である。このうちバスダクトについて、共同カイテック㈱のシャフトスターを紹介する。

2014.2
Ⅱ-E-11 汎用光アウトレット[裏面コネクタ形]/神保電器編

住宅・ビルの自営光配線設備に使用される室内用(汎用)光アウトレット(光TO光コンセント)の施工方法には、裏面コネクタ型、裏面融着型および裏面メカスプ型がある。その施工要領および使用部材はメーカーごとに異なるため、認識不足による不具合を防止するには、施工前に採用メーカーの接続方法を確認する必要がある。以下に、神保電器㈱の室内用(汎用)光アウトレット〔裏面コネクタ型〕2心タイプの施工要領および施工・検査のポイントを示す。

2014.2
Ⅱ-E-12 汎用光アウトレット[裏面融着型]/神保電器編

住宅・ビルの自営光配線設備に使用される室内用(汎用)光アウトレット(光TO光コンセント)の施工方法には、裏面コネクタ型、裏面融着型および裏面メカスプ型がある。その施工要領および使用部材はメーカーごとに異なるため、認識不足による不具合を防止するには、施工前に採用メーカーの接続方法を確認する必要がある。以下に、神保電器㈱の室内用(汎用)光アウトレット〔裏面融着型〕2心タイプの施工要領および施工・検査のポイントを示す。

2014.2
Ⅱ-E-13 ケーブルの防火区画貫通部の処理(プチロクワイド)/古河テクノマテリアル編

ケーブル・配管等が防火区画の壁・床を貫通する部分には、定められた耐火性能をもった防火措置を行うことが義務付けられている。これらの防火措置工法は、メーカーや工法毎に施工上のポイントが異なる。以下に、㈱古河テクノマテリアルのケーブル防火区画貫通措置工法(プチロクワイド)を紹介する。

2014.2
Ⅱ-E-14 光配線システム(BLS OC規格)/光配線システム

集合住宅の情報設備として、自営光配線設備による住戸への光直接引込(FTTH)方式が実用化され、採用事例が増えつつある。集合住宅に於ける光配線システムの使用部材並びに設計指針について、財団法人ベターリビングがBLSOC:2005「光配線システム機器」を制定し、標準化を図ったので、その概要を示す。

2014.2
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