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Ⅱ-P-15 | 架橋ポリエチレン管(さや管ヘッダー工法)/キッツ編 | 住宅の給水および給湯配管に使用される樹脂管架橋ポリエチレン管 の施工方法には 、 さや管ヘッダー工法及び分岐工法がある 。 その施工要領及び使用部材はメーカーごとに異なる為 、 認識不足による不具合を防止するには 、 施工前に採用メーカーの接続方法を確認する必要がある 。 キッツには 、 ワンタッチ型 の継手がある 。 以下に 、 キッツ ワンタッチ型継手 の施工要領および施工のポイントを示す |
2015.3 |
Ⅱ-P-16 | ステンレス管(転造ねじ式継手)/東尾メック編 | 住宅の給水および給湯配管に使用する一般配管用ステンレス鋼管継手は、メーカー毎に使用部材および施工要領が異なっている。使用する継手およびその施工要領の認識不足による不具合を未然に防止するためには、施工に採用する継手メーカーの配管接続方法を確認する必要がある。以下に、東尾メック㈱の転造ねじ式アバカス継手の施工要領および施工のポイントを示す。 |
2015.3 |
Ⅱ-P-17 | ステンレス管(拡管式継手)/リケン編 | 住宅の給水および給湯配管に使用する一般配管用継手は、メーカーごとに使用部材および施工要領が異なっている。使用する継手およびその施工要領の認識不足による不具合を未然に防止するためには、施工前に採用する継手メーカーの配管接続方法を確認する必要がある。以下に、リケンの拡管式ステンレス管継手「サスフィット」の施工要領および施工のポイントを示す。 |
2015.3 |
Ⅱ-P-18 | ステンレス管(拡管式継手)/日立金属編 | 住宅の給水および給湯配管に使用する一般配管用ステンレス鋼鋼管用継手は、メーカーごとに使用部材および施工要領が異なっている。使用する継手およびその施工要領の認識不足による不具合を未然に防止するためには、施工前に採用する継手メーカーの配管接続方法を確認する必要がある。以下に、日立金属の拡管式ステンレス管継手の施工要領および施工のポイントを示す。 |
2015.3 |
Ⅱ-P-19 | ステンレス管(ハウジング継手)/日本ヴィクトリック編 | ハウジング継手は1917年(大正6年)英国に於いて考案され、フランジ・ネジ継手に比べてその構造の簡単さにもかかわらず、優れた特徴と、信頼性を有している。その応用範囲は広く、現在世界各国に於いて汎用パイプ継手として、幅広く用いられているヴィクトリックジョイントを紹介する。 |
2015.3 |
Ⅱ-P-20 | 免震装置・免震継手/倉敷化工編 | 近年、大型免震物件では400A程度までの免震装置のニーズが発生しているが、従来の免震フレキシステムは100A前後の配管を中心に考えられていた。ここでは、大口径配管専用に開発された免震システムを紹介する。 |
2015.3 |
Ⅱ-P-21 | 構造物変位吸収継手/日本ヴィクトリック編 | クローザージョイントは3軸(X軸/Y軸/Z軸)同時に変位吸収可能な特徴を生かし、構造物変位に伴う様々な変位が想定される箇所に配管されている変位吸収継手として幅広く採用されている。構造物EXP部ではベローズ型継手を2本使用することで3次元変位を吸収していたが、クローザージョイントでは1SETで吸収可能となる。また、地盤沈下、振動などによる急激な変化に対して角度変位で吸収するのを始め、管軸方向の伸縮吸収、地震などの複雑な応力の緩和等に最も適した構造をしている。 |
2015.3 |
Ⅱ-P-22 | 軽量コンクリート壁へのガス給湯器の設置/防振壁掛金具方式 | 給湯器をALCなどの軽量コンクリート壁面に設置する場合、RC壁用取り付けビスでALC壁面に直接固定した場合、給湯器運転時の振動が壁面に固体伝播し、居室内へ騒音・振動不具合として発生する可能性がある。ALC等の外壁を用いた場合における、給湯器設置時の防振対策の一例を示す。ここでは、防振壁掛金具DLKを使用した防振対策を示す。本品を使用するには、下図に示す外壁の居室側に挟み込み金具を設置する。挟み込み金具は現場手配品とする。2.施工手順及びポイント:防振壁掛金具DLKの場合<注意事項>●当部品には、別途ハサミ込み金具(現場手配品)が必要となるので、設置前にハサミ込み金具が確実に取り付けられている事を確認すること。(1)壁掛金具セットに防振ゴム4ヶ、防振スリーブ(2)壁掛金具セットを、別途用意した挟み込8ヶ(裏表)が確実に挿入されていることを確 |
2019.3 |
Ⅱ-P-23 | ステンレス管(カップリング形管継手)/日立金属編 | 主に消火配管および補修用として使用する配管用炭素鋼鋼管および一般配管用ステンレス鋼鋼管用継手は、メーカーごとに使用部材および施工要領が異なっている。使用する継手およびその施工要領の認識不足による不具合を未然に防止するためには、施工前に採用する継手メーカーの配管接続方法を確認する必要がある。以下に、日立金属のカップリング形ステンレス管継手「オメガグリップ」の施工要領および施工のポイントを示す。 |
2015.3 |
Ⅱ-P-24 | ヒートポンプ式電気給湯機/パナソニック編 | オール電化住宅の普及により、ヒ-トポンプ式電気給湯機の工事が増えてきているなかで、認識不足による不具合を防止するには施工前に採用メーカの施工上の注意点を確認する必要がある。 |
2019.3 |