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Ⅰ-A-7 | FCUの制御コントローラーのFCU組込み(省力化)/アズビル編 | 昨今、品質の向上と建設工期の短縮が要求されている中、空調設備工事(自動制御設備)の現場作業時間を短縮する事により、設備工事全体の省力化を図る必要がある。その対応策の一つ、FCUの制御コントローラーのFCU組込みによる省力化について下記に紹介する。 |
2017.3 |
Ⅰ-A-8 | スリーブユニットによる簡易ライザー工法/シンワ工業編 | 近年、建設業において作業環境の改善、労働者の不足、労働災害、工期短縮、生産性の向上、品質の確保、省資源化、産業廃棄物の低減などの課題がある。シャフトユニットの工法には大きく、簡易ライザー工法とフルライザー工法があり、両工法とも工場生産による品質確保、現場作業量及び作業人員の削減、作業環境の改善、作業効率化が図れる。スリーブユニットを利用した簡易ライザー工法を以下に紹介する。 |
2017.3 |
Ⅰ-A-9 | ダクト設計・施工に関する注意点/テラル編 | ファン回りのダクト設計・施工について注意しなければならない点と対策について紹介する。 |
2017.3 |
Ⅰ-A-10 | HCFC冷媒の全廃とHFC冷媒の規制開始への対応 | 空調用冷媒の性質・特徴を理解し、ここでは取り扱い上の注意や代替冷媒の動向を紹介する。現状主流のR32冷媒における、国内外の規制動向、注意点も加えたマトリクスとしてまとめた。 |
2019.3 |
Ⅰ-P-1 | 樹脂管の品質管理システム/作業フロー | 住宅の給水および給湯配管に使用される樹脂管(架橋ポリエチレン管およびポリブテン管)の施工方法には、さや管ヘッダー工法および先分岐工法がある。その施工要領および使用部材はメーカーごとに異なるため、認識不足による不具合を防止するにはメーカーが規定する施工前後の確認が重要である。以下に、施工者が行う一連の品質管理作業のフローの一例を示す。 |
2025.8 |
Ⅰ-P-2 | 集合住宅の水場廻りの施行/接続方法 | 集合住宅の水場廻りは、施工不良などにより漏水事故が多く発生する場所である。工事中に厳守しなけ ればならないポイントおよび引渡し後の点検方法について以下に述べる。 |
2015.3 |
Ⅰ-P-3 | ディスポーザーの支持方法/防振対策 | 数多くのメーカーからディスポーザーが販売されているが、防振対策の方法については各々のメーカーによって異なっている。今回、主メーカーの特徴を比較することで、商品選定時の留意点をについて整理した。2.防振方法ディスポーザーを設置する場合の防振方法を下記の表に示す。基本的に振動が発生する本体)/縁することが重要であり、接触などで振動が伝わらないように注意する必要がある。3.取付け参考例4.主な注意点ディスポーザーの振動対策としては、下記の点について選定時に確認すること。(1)シンクとの接続部の防振ゴムの形状(2)落下防止措置(メーカーにより方式が異なる)(3)排水配管の防振継ぎ手の要否注:この情報シートは日建連の基準、規格ではありません防振対策日建連2004年4月1日 |
2015.3 |
Ⅰ-P-4 | 壁掛衛生器具/固定方法及び手順 | 壁掛洗面器を設置する場合、取付ける壁の仕様によって、器具のがたつきトラブルが発生する場合がある。ここでは、代表的な壁仕様における施工要領を紹介する。 |
2015.3 |
Ⅰ-P-5 | 手すり/固定方法及び手順 | 手すりを設置する場合、取付ける壁の仕様によって、手すりのがたつきトラブルが発生する場合がある。ここでは、代表的な壁仕様における「固定式手すり」の先付け施工要領の代表例を紹介する。 |
2015.3 |
Ⅰ-P-6 | 冷凍冷蔵庫の結露対策/パネル貫通処理 | 冷凍冷蔵庫の結露発生原因は多岐に渡るが、配管・配線等の貫通箇所もその一つである。冷凍冷蔵庫の防熱パネルを貫通する配管・配線の処理方法例を紹介する。 |
2015.3 |