土木

施工事例会員各社の「補修・補強」、「更新」、「防災・減災」、「災害復旧・復興」等における施工事例を検索できます

お探しの項目に☑を入れて検索ボタンを押してください。記事を検索することができます。

三陸鉄道北リアス線、小本・田野畑間災害復旧工事

災害復旧・復興:東日本大震災

東急建設

平成23年3月11日の東日本大震災により大きな被害を受けた、三陸鉄道北リアス線の最後の復旧区間となった小本・田野畑間の復旧工事を担当しました。当該区間は、島越地区の高架橋および3 箇所の橋梁が津波で流失し...

さらに詳しく
記事イメージ
綾瀬川護岸耐震補強工事(その106)

補修・補強

鉄建建設

本工事は、平成21年度から始まった東京都低地河川における河川施設の耐震対策(平成21年度~平成25年度)に基づき、綾瀬川の護岸耐震対策事業の一環として行うものです。
葛飾区四つ木三丁目地内の延長156m区間において、河床の掘削、鋼管矢板の圧入及び笠コンクリートの打設、河床の地盤改良を施工しました。

さらに詳しく
記事イメージ
仙台湾南部海岸中浜工区坂元地区北第2復旧工事

災害復旧・復興:東日本大震災

戸田建設

 宮城県の仙南地区は、東北地方太平洋沖地震による津波の被害が大きく、特に当現場のある山元町は、内陸3.5 kmの市街地まで津波が到達し、多くの命が失われるとともに、家屋、鉄道、道路、漁港なども壊滅的な被...

さらに詳しく
記事イメージ
国道252号線二本木橋災害復旧工事

災害復旧・復興:豪雨災害

鉄建建設

「平成23年7月 新潟・福島豪雨」により、阿賀野川水系阿賀川・只見川の護岸決壊、国道252号二本木橋が落橋するなどの大きな災害が発生し、橋梁を含む道路の付け替え(L=580m)が必要となりました。
本工事は、...

さらに詳しく
記事イメージ
吉田砂浜海岸堤防災害復旧(その2)工事

災害復旧・復興:東日本大震災

戸田建設

 東北地方太平洋沖地震・津波により被災した海岸堤防について、特定災害復旧事業計画に基づき復旧を行う工事である。

・本堤復旧延長320 m
・堤体高さTP +7.2 m
・盛土量43,600 m3
・被覆ブロック6,200 m2
・根固ブロック1,383個

さらに詳しく
記事イメージ
那智川金山谷川土石流緊急対策堰堤工事

災害復旧・復興:豪雨災害

奥村組

平成23年8月25日に発生した台風12号により紀伊半島で甚大な豪雨災害が発生し、本工事の施工場所である2級河川那智川水系金山谷川流域でも大規模な土砂災害が発生しました。
付近にある降雨量の観測所では降り始め...

さらに詳しく
記事イメージ
仙台東部道路仙台管内(鋼上部工)災害復旧工事

災害復旧・復興:東日本大震災

横河ブリッジ

本工事は2011年3月11日発生の東北地方太平沖地震にて被災した仙台東部高架橋ほか10橋の上部工本復旧工事である。仙台東部高架橋は本路線で最も被害が大きかった橋梁で、高架橋延長約4km、88径間の高架橋である。...

さらに詳しく
記事イメージ
八戸港八太郎地区防波堤(北)(災害復旧)ケーソン撤去外工事

災害復旧・復興:東日本大震災

五洋建設

【五洋・みらい・本間特定建設工事共同企業体】
八戸港は、日本有数の水揚量を背景とした水産加工業の他、紙・パルプ、非鉄金属、鉄鋼等の基礎素材型産業を中心に発展し、現在では、-13m及び-14mの大型公共岸...

さらに詳しく
記事イメージ
平成21年度木曽川水系額付川第2砂防えん堤工事

防災・減災

大日本土木

本工事は、南木曾岳を源とする木曽川水系蘭川支流額付川に於いて、土石流の補足効果を高め、保全対象人家130戸及び国道256号の被害軽減と安心できる生活環境を確保することを目的として額付川第2砂防えん堤を築...

さらに詳しく
記事イメージ
九州自動車道 向佐野橋床版補修工事

更新

オリエンタル白石

 向佐野橋は、九州自動車道の大宰府IC~筑紫野IC間に位置し、1975年に供用を開始し35年経過した橋梁です。劣化が著しい4径間連続鋼鈑桁橋のRC床版の補修対策として、工事箇所の制約条件や車線規制期間の短縮を図るため、プレキャストPC床版の橋軸方向継手にエンドバンド鉄筋を用いたSLJスラブによる全面取替工事を実施しました。

さらに詳しく
記事イメージ