2022年度海洋開発技術講演会「海洋立国を支える建設技術」の開催について
1月31日 掲載今年度海洋開発技術講演会については、新型コロナウイルス感染防止対策徹底のため、規模を小して開催することといたしました。
このため、オンライン配信(Zoomウエビナー)によるご聴講のみのご案内となります。
聴講をご希望の方は、下記URLよりお申込み下さい。後日、オンライン配信URLをメールにてご連絡いたしますのでよろしくお願いいたします。
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今年度海洋開発技術講演会については、新型コロナウイルス感染防止対策徹底のため、規模を小して開催することといたしました。
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海洋開発委員会では、我が国の社会経済活動の確実な回復と、経済の好循環の加速・拡大に大きな役割を果たすインフラである空港や港湾の整備の方向性に関する情報の把握と、最新の地球温暖化防止技術に関する知見を深めることを目的に、新千歳空港と苫小牧港および苫小牧CCS実証実験センターを視察し、意見交換を行いました。
さらに詳しく海洋開発委員会 空港部会 空港処理容量専門部会では、6月10日、北九州空港の現地調査を行いました。
北九州空港は、2006年3月に24時間運用が可能な空港として供用を開始し、さらに長距離国際貨物機が直行で運航できるよう滑走路延伸が計画され、調査が始まったことから専門部会として現地視察と意見交換を実施しました。
海洋開発委員会 空港部会 空港ターミナル専門部会では4月8日、中部国際空港の現地調査を行いました。
空港の現在の状況と将来計画、空港運営にあたっての配慮事項等について、中部国際空港株式会社へのヒアリングを行いました。
日本建設業連合会の海洋開発委員会(武澤恭司委員長)は3月16日、東京都千代田区の如水会館で「海洋立国を支える建設技術」をテーマにした海洋開発技術講演会を開催しました。
港湾・海岸インフラの強靭化技術専門部会及び我が国の海洋開発技術の海外展開専門部会の活動報告に加え、國學院大學研究開発推進機構 池田榮史教授から、海底遺跡と水中考古学についてご講演いただきました。
海洋開発委員会では、2021年11月、高速鉄道建設により急激に変貌する長崎市の港湾都市沿岸部の現地視察を行いました。
また、今後の海洋開発の方向性や具体的な取組みと、海洋人材育成に関する最新の情報等を共有...
今年度海洋開発技術講演会については、新型コロナウイルス感染防止対策徹底のため、規模を縮小して開催することといたしました。
このため、オンライン配信(Zoomウエビナー)によるご聴講のみのご案内となります...
海洋開発委員会海洋基本計画推進部会洋上風力事業化促進専門部会では、洋上風力発電所建設に関する国内外のプロジェクト動向や立地環境、建設技術についての調査研究を行っています。最近では浮体式構造に関する...
さらに詳しく日本建設業連合会の海洋開発委員会(武澤恭司委員長)は9月28日、東京都千代田区の如水会館で「海洋立国を支える建設技術」をテーマにした海洋開発技術講演会を開催しました。
3月開催の予定でしたが、新型コロ...
技術部会 維持管理・リニューアル技術専門部会は、「維持管理・リニューアル技術に関する検討」について、主に海洋・港湾土木遺産の観点から、現存する169施設を抽出し、その中から現役の25施設について詳細調査を行いました。