環境経営 〜持続可能な未来のために〜

建設業は事業が社会に提供する「建造物」のライフサイクルを通じて環境関連法規制の順守、環境負荷の低減、環境の保全、社会貢献活動などを実践し、持続可能な社会の構築に貢献する必要があります。
日建連では、建設事業を通じた「低炭素社会」「循環型社会」「自然共生社会」の統合的な実現による、会員各社の更なる環境経営の充実を目指し、実施すべき内容を「建設業の環境自主行動計画」(現在第6版)に取り纏めています。

「建設業の環境自主行動計画第6版」の策定・公表(2016年4月)

建設業の環境自主行動計画 第6版

日建連の活動目的

  1. 会員企業が、経済的側面に加え、社会的および環境的側面を含めた社会的責任を遂行し、企業のトップによるリーダーシップの下、積極的に環境経営を推進するための後押しを行う
  2. 多様なステークホルダーに対し、建設業が提供できる情報を発信するとともにコミュニケーションの場への参画を通じて持続可能な社会の構築の一翼を担う

目標

  1. 会員企業の環境経営を推進させるための情報の収集、整理、提供
  2. 社会に向けた建設業の環境活動情報の開示、コミュニケーションの場への参画

活動内容

建設業界における環境活動全体の指針・方向性の検討

「建設業の環境自主行動計画」の企画・立案、フォローアップの実施・展開

「建設業の環境自主行動計画第6版」、2018年度フォローアップ報告書

横断的な環境課題に関する調整・検討

社会情勢を受けた新しい環境課題の情報収集、整理と方向性の検討、勉強会の企画・開催

環境関連法規制・環境リスク等に関する情報収集・整理・提供

「建設工事の環境法令集」、「環境法規制等順守チェックリスト」の監修と周知展開

環境法規制等順守チェックリスト作成

会員企業向けに法規制順守・環境リスクに関するセミナー、環境公害対策講習会等の企画・開催

行政および関連業界など社会の動向の把握、情報収集・整理・提供

ISO14001改正に関する意見提言、情報収集・展開

建設工事におけるグリーン調達品の普及促進に向けた情報収集・周知活動の展開

合法性が証明された木材の使用促進に向けた活動の展開

国産材を使用した型枠用合板の開発と普及への協力、普及啓発資料の作成

社会に向けた建設業の環境活動情報の開示、コミュニケーションの場への参画

日建連環境ホームページによる環境活動情報の開示・提供

パンフレット「建設業の環境への取組み」

パンフレット「建設工事における環境保全事例集」

環境教育(ESD)の展開 (資料の作成と教育の実施)

環境教育資料「建設業の環境への取り組み」

パンフレット「土木技術で環境を守る、創る」

発見!エコテク

NPO、NGO、他団体等と連携した活動の実施

環境配慮設計の促進(サステナブル建築)

環境配慮設計による「低炭素社会」「循環型社会」「自然共生社会」実現への寄与

地球環境や人体に対する化学物質の影響低減に向けた化学物質対策

節電やエネルギーの自立、BCPなど、東日本大震災後に強まった価値観の反映

サステナブル建築(詳細は「建築本部」の“サステナブル建築”参照)

このページのTOPへ

  • 週休2日
  • 建設キャリアアップシステムの普及・推進
  • 生産性向上
  • けんせつ小町
  • 日建連表彰
  • Work Style Lab
  • 会員企業
  • 建築技術者の人材確保・育成
  • 広報誌「ACe建設業界」
  • 建設業ハンドブック2012
  • 施工計画書ひな形集
  • 市民現場見学会