部会紹介

BIM部会のこれまでの活動経緯は【沿革】をご覧ください。
2021年4月現在、2つの専門部会ならびに4つのワーキンググループを設置して活動しています。
活動内容を以下に示します。

BIM部会

本部会は、幅広いBIMの活用を視野におき、施工段階でのBIMの普及・啓発活動を担っています。 取組みの目的に合わせて専門部会やワーキンググループを設置し、生産性向上に資する社会課題の解決を目指します。 活動の成果はBIMセミナーなどの開催を通じて、広く社会に公開をしていきます。

建築BIM推進会議対応ワーキンググループ

本ワーキンググループは、日建連として国土交通省に提出するBIMに関する意見を討議し集約する作業を担っています。 集約する意見は施工段階だけに留らず、設計段階も含んでおり、設計企画部会や施工部会、設備部会などとも連携をしながら作業を進めていきます。

BIM啓発専門部会

法人会員企業のBIMの取組みが成果につながるように、BIMの啓発を実施します。 具体的には、共有したい施工BIMの情報を事例集として発行するとともに、BIMセミナーを開催し、 施工BIMの好事例とBIM部会の取組み成果を発信します。 また、動向調査の継続実施によりBIMの展開状況と課題を把握し、日建連の活動にフィードバックします。 さらに、他部会との連携により幅広く情報発信できる環境を構築します。

施工BIM専門部会

施工BIMのさらなる展開を見据えて、以下の3つのワーキンググループ活動を通じて、 BIMモデルの扱い方に関する標準化を進めることや建築現場の職員も活用できる方策を示すことを実施しています。 広くゼネコン各社に参加いただき、BIM部会・BIM啓発専門部会からの情報やワーキンググループ活動からの報告を 共有するハブ組織であるとともに、参加各社の情報交換・啓発普及、新たな施策の検討・提案を行っています。

BIMモデル承認ワーキンググループ

「施工BIMのスタイル2014」において「BIMモデル合意」に続く「BIMモデル承認」の概念が示され、 それを受け、その定義や手法の検討を行うワーキンググループとして2020年度から活動しています。 施工者における手法の検討から段階的に活動を拡げ、最終的には「BIMモデル承認」手法の包括的な確立を目指して活動します。

BIMモデル活用ワーキンググループ

本ワーキンググループは、現場におけるBIMモデル活用をまとめ、 日建連として建設業界のBIM推進・普及に貢献することを目的として、2020年度に発足、活動を開始しております。 現在は、現場担当者向けの現場におけるBIMモデル活用リーフレット(案)作成活動を行っており、2021年度末の公開を予定しております。

BIM仮設ライブラリワーキンググループ

本ワーキンググループでは、ゼネコンが施工計画のためにBIMを活用する用途を想定し、 必要となる仮設資機材を中心としたBIMオブジェクトの整備を目的として、 BIMライブラリ技術研究組合と共同で活動しています。
 主な活動内容は、仮設資機材レンタル・リース・販売会社のBIM対応状況の調査、 メーカー等の業界団体と連携したBIMオブジェクト仕様の標準化、サンプルモデルの作成・公開等です。

組織図

BIM部会組織図