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日建連では、これまで数度にわたりインフラ整備の重要性を訴える提言を行ってきましたが、ここ数年の我が国を取り巻く政治経済情勢の大きな変化を踏まえ、改めて必要とされるインフラ整備のあり方について取りまとめました。 本パンフレットは、「選択と集中」という、これまで行ってきた提言の基本的考え方を踏襲した上で、優先順位の高い「安全・安心の確保」と「大都市の国際競争力強化」という2つの視点に特化して、それぞれ必要とされる「背景」と整備すべきインフラについて記載しています。また、新たな試みとして、投資を効果的・効率的なものにするという観点から、会員各社が取り組んでいる、工期短縮、品質向上などの様々な「新技術」についての紹介をしています。 |
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日建連では、真に必要な社会資本に対する重点投資の重要性を訴えるパンフレット「これでいいのか日本!?-社会資本ストックを考える-」を作成しました。 経済のグローバル化や国際競争の激化等、日本を取り巻く世界潮流の激変、人口減少・少子高齢化社会の到来という国内社会構造の変化。国民生活に少なからぬ影響をもたらすこれら内外の潮流変化の中で、社会諸活動を支える社会資本の役割、ストック整備の必要性と今後の整備の進め方について考えを述べています。 |
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日建連では、我が国の今後の社会資本整備のあり方を考えるに当たり、一昨年秋に欧米に調査団を派遣し、先進諸国の公共投資政策について調査、研究を進め「世界は今、日本の今」と題するパンフレットを作成いたしました。 その後、これらの知見等を踏まえ引き続き議論を重ねておりますが、今般、国の発展を支える社会資本のあり方として重要と思われる論点につき、中間とりまとめ「これでいいのか日本!?」を作成いたしました。 本パンフレットは、1.公共投資によってもたらされる経済効果よりも、整備される社会資本(ストック)そのものの社会的役割を再認識すること、2.現在、将来にわたり必要とされる社会資本を具体的に提示すること を目的として社会資本整備の重要性を訴えています。 |
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公共投資の予算削減の継続する流れの中で、社会資本整備に対して日頃馴染みの薄い人々を対象に、世論等における論点を整理・解説。 1.日本の現状認識に関する論点、2.社会資本の役割に関する論点、3.整備コストに関する論点について、それぞれ解説しています。 |
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社会資本整備のみらいを世界の視点で考える(2006年3月) 日建連・土工協は、共同で欧米に調査団を派遣し、今後のわが国の社会資本整備のあり方を議論する上で参考となる先進諸国の社会資本の整備政策について調査・研究を行い、欧米各国が現在進めている社会資本整備の姿と日本の現状をとりまとめました。 |
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