建設業の現状

1. 建設業者の構成

建設業許可の種類

わが国で建設業を営む場合は建設業許可の取得が必要となる。建設業許可には、業者が行う工事の種類による分類(建築、土木、左官、電気、造園等29業種)や、複数の県に営業所を設置するか否かによる分類(大臣許可あるいは知事許可)がある。また、発注者か請け負った工事の一部について下請契約を締結する業者(特定建設業)はその他の業者(一般建設業)に比べ厳しい要件をクリアしなければならない。

公共工事を請け負う業者は、許可とは別に、経営状況についての審査(経営事項審査)を受けることが義務づけられている。

2022年9月更新