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第53回受賞作品(2012年)

「第53回BCS賞」受賞作品決まる -「犬島アートプロジェクト『精錬所』」を含む15件-


社団法人日本建設業連合会(会長:野村哲也 清水建設会長)は、全国各地からの応募作品51件のなかから、大学等において建築に関する学科を担当(研究を含む)する教授又は教授相当の方、設計事務所において設計業務を担当する役員、建設会社において設計、施工等を担当する役員、合計12名で構成する第53回BCS賞選考委員会の厳正な選考を経て、7月23日、「第53回BCS賞」受賞作品として別紙の15件の作品を決定いたしました。 今回の15作品を加え、53回までの受賞作品総数は、847件となります。  今回の受賞作品は、 ・文化遺産の保存と継承、自然と建築のあり方、エネルギーの問題など、今後の建築が果たすべき役割への取り組みが高く評価された「犬島アートプロジェクト『精錬所』」、 ・建築のみならず、ランドスケープから家具、照明に至るまでのデザインを見事にマネージメントすることで、活気に満ちた、質の高い教育環境を創出していることが高く評価された「東北大学(青葉山1)東キャンパスセンタースクエア」、 ・美術館と思えるような展示デザインと歯科研修さえも可視化するアイデアが空間化されていることが高く評価された「GC Corporate Center」、 ・敷地条件に十分配慮しながら、鑑賞するのにふさわしい場は何かという課題に対し精緻に考え尽くされた建物であり、また、その実現における技術的挑戦が高く評価された「ホキ美術館」、 など、大学、事務所、商業施設、美術館、複合施設、研修所、寺院等の多彩な用途の作品が選ばれています。  いずれも、デザインや機能が優れていることはもちろん、周辺環境や街並みへの配慮、地域との融合、新しい試みへのチャレンジなどの点で、BCS賞の趣旨に沿った素晴らしい建築作品です。  受賞作品については、和・英文併記の「第53回BCS賞作品集」を編纂し、国内はもとより各国の在日本大使館にも配布し、わが国の代表的建築作品として広く紹介することとしております。  表彰式は、本年11月20日(火)、東京・内幸町の帝国ホテルで行う予定です。