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第51回受賞作品(2010年)

「第51回BCS賞」受賞作品決まる―「慶應義塾大学(日吉)第4校舎独立館」ほか15件―


 社団法人建築業協会(BCS/会長:山内隆司 大成建設社長)は本日(7月21日)、「第51回BCS賞(建築業協会賞)」受賞作品を次のとおり決定いたしました。  全国各地からの応募作品62件のなかから、「第51回建築業協会賞選考委員会」の厳正な審査の結果、16件(うち 特別賞1件)の作品が選ばれました。  今回の16作品を加え、第1回から第51回までの総受賞作品数は、817件となります。  今回は、日吉駅と綱島街道に面した大学正門から緩やかに登る桜並木アプローチと半屋外空間を介して既存校舎棟に繋がる新しい動線や、明るくアクティビティ溢れる教育空間を実現した総合性が評価された「慶應義塾大学(日吉)第4校舎独立館」のほか、 ・グリッドプランの研究施設の上にキノコ状ストラクチャーの空間を載せ、さらにその上に事務所・食堂を載せた3層構造による異なる空間をうまく共存させた「ナミックステクノコア」 ・リアス式海岸をイメージした段を重ねたような形状の打放しコンクリートの外壁面と、音響効果の良いホールと図書館を含む内部空間のすぐれた構成が評価された「大船渡市民文化交流館・市立図書館/リアスホール」 ・南側に尖った変形三角形の敷地に対し、企画・設計・施工のすべてを一体化して生み出した空間構成や無駄のない配置計画・住戸プランが総合的に評価された集合住宅「加賀レジデンス」 など、学校、劇場、事務所、複合施設、研究施設、駅舎等の多彩な用途の作品が選ばれています。  いずれも、デザインや機能が優れていることはもちろん、周辺環境や街並みへの配慮、地域との融合、新しい試みへのチャレンジなどの点で、BCS賞の趣旨に沿った素晴らしい建築作品です。  特別賞には、銀座の顔として親しまれている四丁目角に建つ建物の外観をそのままに耐震改修と修復を施し再構築したことが評価された「和光本館リニューアル」が選ばれております。  受賞作品については、和・英文併記の「第51回建築業協会賞作品集」を編纂し、国内はもとより国連加盟各国にも配布し、わが国の代表的建築作品として広く紹介することとしております。  表彰式は、本年11月15日(月)、東京・帝国ホテルで行う予定です。