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第48回受賞作品(2007年)

「第48回BCS賞」受賞作品決まる―「島根県芸術文化センター」ほか14件―


 社団法人建築業協会(BCS/会長:野村哲也 清水建設会長)は本日(7月20日)、「第48回BCS賞(建築業協会賞)」受賞作品を上記のとおり決定いたしました。  全国各地からの応募作品66件のなかから、「第48回建築業協会賞選考委員会」の厳正な審査の結果、15件(うち 特別賞1件)の作品が選ばれました。  今回は、建物の外壁に石見地方特産の石州瓦を用い、地域の固有性をうまく出すとともに、造形的にも施工的にも見事な内部空間を見せていることが評価された「島根県芸術文化センター」のほか、 ・人々が自ら考える精神的な空間を実現したいという事業主の強い思いに応え、現代アートと建築の緊張感のある関係が見事に空間に表現させるとともに、その困難な条件を克服した施工者の努力が評価された「地中美術館」 ・企画、提案(プロポーザル)、設計、施工および運営にいたるすべての面で、建築家の熱い思いと市民社会の緊密な連携の成果が現れている「茅野市民館」 ・執務空間の構成、環境負荷の低減や大空間の耐震について、効果的な配慮がなされている上に、建築と一体化された造園が、地域にも大きく貢献していることが評価された「Honda和光ビル」 など、美術館、劇場、病院、研究施設、複合施設等の多彩な用途の作品が選ばれています。  いずれも、デザインや機能が優れていることはもちろん、周辺環境や街並みへの配慮、地域との融合、新しい試みへのチャレンジなどの点で、BCS賞の趣旨に沿った素晴らしい建築作品です。  特別賞には、歴史的建造物と現代的なオフィスを共存させ、新旧の繋がりのなかに、新しい魅力的な空間を生み出した「明治安田生命ビル街区再開発」が選ばれております。  受賞作品については、和・英文併記の「第48回建築業協会賞作品集」を編纂し、国内はもとより国連加盟各国にも配布し、わが国の代表的建築作品として広く紹介することとしております。  表彰式は、本年11月16日(金)、東京・皇居前のパレスホテルで行う予定です。