年度別検索結果

受賞作品検索

◎3つの方法で検索できます

  • 地図検索はこちら
  • 年度別検索:
  • キーワード検索:
第44回受賞作品(2003年)

「第44回BCS賞(建築業協会賞)」受賞作品決まる ―札幌ドームほか19件―


 社団法人 建築業協会(BCS/会長:野村哲也 清水建設(株)社長)は本日(7月22日)、「第44回BCS賞(建築業協会賞)」受賞作品を別紙のとおり決定しました。  今回は全国各地にわたる応募作品84件のなかから、「第44回建築業協会賞選考委員会」の厳正な審査の結果、20件(うち 特別賞 2件)の建築作品が選ばれました。  今回は、多雪寒冷地の市民に幅広く利用されるよういろいろな機能を兼ね備えた2002年サッカー・ワールドカップスタジアム施設の多目的ドーム「札幌ドーム」、学生が自然と触れ合い、楽しめる空間を演出した記念館、青森の自然を体験するとともに現代美術のもつさまざまな創作活動をサポートする施設、ITの進展とともに営業・開発・生産がプロジェクトに合せて離散集合しながら流れていく業務空間を具現化した次世代型オフィスや、学校施設、美術館・博物館、複合施設など多彩な用途で、周辺環境や街並みに配慮した作品、地域住民との融合を図った作品や新しい試みに挑んだ意欲的作品等BCS賞の趣旨に沿った優れた建築作品が選ばれております。  なお、今回の「国際芸術センター青森」の受賞により、47都道府県に受賞作品があることになりました。  特別賞には、棚田の跡地を巧みに利用し、自然と人間のアクティビティを使い分けた新たな建築空間を創出した熊本県北部のプロジェクト、米国人建築家フランク・ロイド・ライト設計の重要文化財を1927年(昭和2年)の増築完了時のオリジナルの姿に再現するとともに、現代の新築建物と同等の室内環境を確保した動態保存のモデル的作品が選ばれております。  受賞作品については、和・英文併記の「第44回建築業協会賞作品集」を編纂し、国内はもとより国連加盟各国にも配布し、わが国の代表的建築作品として広く紹介することとしております。