成果物詳細

建設現場ネットワークの構築と運用ガイドライン(第2版)

2019/01 発行

建設現場ネットワークの構築と運用ガイドライン

本ガイドラインは、建設現場ネットワークの安全・安定した運用と建設現場への容易な導入を目的に、 2005年4月発行の「JV現場ネットワークの構築と運用ガイドライン(第2版)」、2008年11月発行の「建設現場における情報セキュリティガイドライン(第1版)」との棲み分けを図って全面的に再編集した2013年9月発行の「建設現場ネットワークの構築と運用ガイドライン」、を現在の技術レベル、運用レベルに照らして見直したものである。
今回の更新に際しては、利用が拡大しているメッセンジャーやオンラインストレージといったクラウドサービスの利用に関する記述を中心に追加した。
尚、ネットワークにおけるセキュリティリスクへの対応策については、現状の情報セキュリティリスクに対応できる最低限の対策を指針として記載しているため、 個別のプロジェクト要件や新たに発生したセキュリティリスク等への対策については、関係者と協議・調整を十分に行ったうえで対応していただきたい。

建設現場ネットワークの構築と運用ガイドライン(第2版)

クラウドサービスレベルのチェックリスト

ポイント

建設現場のネットワーク構成とそこでのセキュリティの考え方、導入、維持管理方法及びネットワークに関する費用の分担方法に関して、一般的技術を用いた実施しやすい方策と例示で表現しました。
本ガイドラインは、建設現場のネットワーク構築に関する社内標準策定の一助として、外注システム業者へ明確に説明・指示できる資料として、JV運営委員会での合意事項のひな形資料として活用しやすいものとなっています。