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第45回受賞作品(2004年)

「第45回BCS賞(建築業協会賞)」受賞作品決まる ―国立国会図書館関西館ほか20件―


 社団法人 建築業協会(BCS/会長:野村哲也 清水建設(株)社長)は7月20日、「第45回BCS賞(建築業協会賞)」受賞作品を上記のとおり決定しました。 今回は、全国各地からの応募作品93件のなかから、「第45回建築業協会賞選考委員会」の厳正な審査の結果、21件(うち 特別賞5件)の作品が選ばれました。  今回は、簡明で開放的な機能構成と、自然感あふれる明るい空間構成が評価された「国立国会図書館関西館」のほか、都心部に貴重な広場を提供するとともに、建物の地下と地上とを一体化させる歩行者動線を創出することにより、事業性と公共性をみごとに両立させた複合オフィスビル(東京サンケイビル)、徹底した市民参加型プロジェクトとして進められ、高度な専門性と市民の利便性を両立させた文化施設(可児市文化創造センター ala)、快適性と省エネルギー、大スパンと耐震性などを高度な技術レベルで実現した都市型大学校舎(日本大学理工学部駿河台校舎1号館)や、美術館、スポーツ施設、複合施設など多彩な用途の作品が選ばれております。 いずれも、デザインや機能が優れていることはもちろん、周辺環境や街並みへの配慮、地域との融合、新しい試みへのチャレンジなどの点で、BCS賞の趣旨に沿った素晴らしい建築作品です。  特別賞には、都市内の大型近代遺産の保存と継承という困難な課題に正面から取り組んだ成果が高く評価された「大阪市中央公会堂」、わが国最初のオフィス街の象徴的なビルの建替えである「丸の内ビルディング」など、5点の作品が選ばれております。  受賞作品については、和・英文併記の「第45回建築業協会賞作品集」を編纂し、国内はもとより国連加盟各国にも配布し、わが国の代表的建築作品として広く紹介することとしております。 表彰式は、本年11月17日(水)、東京・皇居前のパレスホテルで行う予定です。