JavaScript設定方法
■InternetExplorer
JavaScriptが無効になっている場合、画面に下記のメッセージが現れます。
その場合は、次の手順でJavaScriptを有効にして下さい。
ブラウザメニューの「ツール」−「インターネットオプション」を選択します。
インターネットオプション画面が開きますので、「セキュリティ」タブを選択し、レベルのカスタマイズをクリックします。
セキュリティ設定画面が開きますので、「スクリプト」項目にある「アクティブスクリプト」に対して「有効にする」にチェックを入れます。
下の「OK」をクリックして画面を閉じます。
インターネットオプション画面でも「OK」をクリックして画面を閉じます。
画面を再表示するか、一度閉じてから再び開くと、先ほどのJavaScript無効のメッセージが消え、当機能をお使いいただけます。
それでも無効のメッセージが消えない場合は、パソコンを再起動してください。
■Firefox
●現在のバージョンでは、無効とするための専用のプログラムをインストールしない限りJavaScriptは有効となっています。
＜旧バージョンをお使いの場合＞
ブラウザメニューの「ツール」−「オプション」を選択します。
オプション画面が開きますので、上の「コンテンツ」を選択し、「JavaScriptを有効にする」にチェックを入れます。
下の「OK」ボタンをクリックして設定画面を閉じます。
画面を再表示するか、一度閉じてから再び開くと、先ほどのJavaScript無効のメッセージが消え、当機能をお使いいただけます。