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第55回受賞作品(2014年)

「第55回BCS賞」受賞作品決まる-「シティホールプラザ アオーレ長岡」を含む15件-


一般社団法人日本建設業連合会(会長:中村満義 鹿島建設社長)は、全国各地からの応募作品55件のなかから、大学等において建築に関する学科を担当(研究を含む)する教授又は教授相当の方、設計事務所において設計業務を担当する役員、建設会社において設計、施工等を担当する役員、合計12名で構成する第55回BCS賞選考委員会の厳正な選考を経て、7月18日、「第55回BCS賞」受賞作品として別紙の15件(うち特別賞2件)の作品を決定いたしました。
今回の15作品を加え、55回までの受賞作品総数は、879件となります。

 今回の受賞作品は、
・「シティホールプラザ アオーレ長岡」
長岡駅前の中心市街地に建つ市庁舎である。大屋根の下の広場「ナカドマ」に面して市庁舎機能を配置することで街の賑わいを生み出すことに成功している。周辺市街地との共存を目指した新しいコンセプトの市庁舎である。
・「工学院大学 125周年記念総合教育棟」
多様な教室群を4つのL字型を単位としてゾーニングした明確な計画である。中庭を挟む絶妙な配置により、相互の教室の中の活動が見え、学校における交流活動の姿がすぐれた建築空間としてとらえられている秀作である。
・「国際仏教学大学院大学」
周辺住宅地に配慮し、高さを抑え分棟化することで、緑の中に見え隠れする快適なキャンパスとなっている。歩道提供、構内緑地公開、さらには味わい深い外装と適切な維持管理により、地域の品格向上に果たした役割は大きい。
・「明治安田生命新東陽町ビル」
建物の大部分をスパイラルフロアで連続させるという斬新な構成により、生命保険会社の大規模な事務センターという用途に相応しい、一体感があり、かつ変化に富んだ、ダイナミックな事務空間を実現している。
など、複合施設、事務所、博物館・資料館、大学、研究施設等の多彩な用途の作品が選ばれています。
 いずれも、デザインや機能が優れていることはもちろん、周辺環境や街並みへの配慮、地域との融合、新しい試みへのチャレンジなどの点で、BCS賞の趣旨に沿った素晴らしい建築作品です。  特別賞には、「東京駅丸の内駅舎保存・復原」及び「東京スカイツリー® 東京スカイツリータウン®」の2件が選ばれております。
  受賞作品については、和・英文併記の「第55回BCS賞作品集」を編纂し、国内はもとより各国の在日本大使館にも配布し、わが国の代表的建築作品として広く紹介することとしております。
 表彰式は、本年11月14日(金)、東京・内幸町の帝国ホテルで行う予定です。